【S17 351位】ホウオウ運ゲサイクル

 

f:id:POTATO0000:20210426074343p:plainf:id:POTATO0000:20210426075047p:plainf:id:POTATO0000:20210426075228p:plainf:id:POTATO0000:20201224173044p:plainf:id:POTATO0000:20210423104214p:plainf:id:POTATO0000:20210211110615j:plain

 

こんにちは、POTATOです。S17お疲れ様でした。レート2000に届きませんでしたが、竜王戦のまとめとして記事にしたいと思います。

 

【最終結果】

TN POTATO 最高1927 最終1904 351位

TN クザン 最高1906 最終1842 901位

 

【構築経緯】f:id:POTATO0000:20210426074343p:plainf:id:POTATO0000:20210426075047p:plainf:id:POTATO0000:20201224173044p:plainf:id:POTATO0000:20210426075228p:plainf:id:POTATO0000:20210423104214p:plainf:id:POTATO0000:20210211110615j:plain


構築を考えている時にHBf:id:POTATO0000:20210426074343p:plain+HD貯水f:id:POTATO0000:20210426074859p:plain+HDf:id:POTATO0000:20201224173044p:plainを軸する、タイプ受けサイクルが強いと教えてもらったのでそこから組み始めた。

f:id:POTATO0000:20201224173044p:plainを出さない時に、f:id:POTATO0000:20210426074859p:plainでは毒でしか相手に負荷をかけれず、こちらのサイクルが不利になっていたので、毒とステロを自然に採用でき、f:id:POTATO0000:20210426074859p:plainと同じく水と電気の一貫を切ることができるHD貯水f:id:POTATO0000:20210426075047p:plainに変更。

これらの軸では増加傾向にあった弱保f:id:POTATO0000:20210423103907p:plainf:id:POTATO0000:20210426080241p:plainf:id:POTATO0000:20210501064822p:plain軸に勝てないため、物理の詰ませができ、宿木や鉄壁ボディプレで裏への負荷をかけれるf:id:POTATO0000:20210426075228p:plainを採用。

上記の4匹は低速であるため、鉢巻f:id:POTATO0000:20201224175451p:plainf:id:POTATO0000:20210501065005p:plainの一貫が凄く、不利対面を作るだけで1匹持っていかれることが多かった。

そこでf:id:POTATO0000:20201224175451p:plainf:id:POTATO0000:20210501065005p:plain、その他にもきつかったf:id:POTATO0000:20210423104458p:plainf:id:POTATO0000:20210426080305p:plainに強く、相手から見えづらい崩しとなる眼鏡f:id:POTATO0000:20210423104214p:plainを採用。

もう1体の崩し枠として、f:id:POTATO0000:20210501070535p:plain入り受けループや霊の一貫を切れていない構築を珠+龍舞で破壊できるf:id:POTATO0000:20210211110615j:plainを入れて構築が完成した。

 

【コンセプト】

  • 再生力やタイプ受けでサイクルを回しながら、毒や火傷、ステロなどの定数ダメージで削りつつ、刺さっているポケモンの一貫を作るor相手を詰ませる
  • 初手出し負けてもいいように、出来る限り裏に引き先を用意する

 

【個体紹介】

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ホウオウ@厚底ブーツ         

特性:再生力

性格:腕白

213(252)-151(4)-150(204)-×-175(4)-116(44)

聖なる炎/ブレイブバード/身代わり/自己再生

 

H:3n 

A、D:端数

B:出来るだけ高く

S:準速カグヤ+2 S+1で準速エスバ抜き抜き

 

不一致の岩技ならある程度耐えてしまうバグレベルの耐久で幅広い構築に出すことができ、様子見としての初手性能がとても高い伝説枠。

基本の技3つに加え、有利対面での安定択になり、カバルドンラグラージの欠伸展開を防ぐため「身代わり」を採用。この技のお陰でステロ欠伸展開には、「聖炎」の火傷運ゲと合わせて有利に立ち回ることができた。

火傷をするとラグラージの「クイックターン」で「身代わり」が割れないので、身代わりを残したまま裏に負荷をかけることができた。 

再生力で交換を繰り返し、疑似的に自己再生を行い、相手のダイマを枯らしてから、ダイマで切り返していた。最高のポケモン

終盤、ゴツメサンダー対策のエッジウーラオスドヒドイデ対策のワイボザシアンが増えたため、モロに影響を受けてキツかった。

 

 

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ガマゲロゲ@食べ残し

特性:貯水

性格:穏やか

209(228)-×-105(76)-105-133(204)-94

熱湯/毒毒/守る/ステルスロック

 

H:16n+1

HB:陽気鉢巻ウーラオスの 暗黒強打確定耐え

HD:特化カイオーガのダイアイスを霰ダメ込みで2耐え、特化カイオーガの冷ビ3耐え

 

構築単位で切りたい電気+ホウオウの苦手な水の一貫を切れる汎用性のあるクッション。カイオーガ+サンダーの並びを意識してHDベース。

毒とステロを合わせて、ホウオウの足りない火力を補う。ヌオーと比べ、ステロがあることで腐りづらくバンギラスが出せない時のサンダー絡みのサイクルに強く出ていくことができる。

物理も最低限の耐久があるため、相手のダイマに対して後出し→守るでダイマを枯らし、裏のダイマで切り返していた。

使っていくうちに愛着が湧いたが、眠った時の顔面はやはりブサイク。

 

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バンギラス @カゴの実

特性:砂起こし

性格:慎重

205(236)-155(4)-132(12)-×-167(252)-82(4)

ロックブラスト/イカサマ/ステルスロック/眠る

 

本当は残飯を持ちたい枠①

黒バド、サンダー受け。

残飯が取られていたため、仕方なくねむカゴで採用。しかし、黒バドの緊張感でカゴが発動しない、サンダーのダイサンダーでエレキフィールドになり、眠ることができないといった問題点があった。

何も考えず出すと、役割対象がいない時に簡単に腐るため、本当に出して良いか考えて選出していた。

「電磁波」を採用したが、外しまくる上によく地面タイプをあと投げされるため、起点回避のための「イカサマ」に変更した。

 

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ナットレイ@フィラの実

特性:鉄の棘

性格:呑気

181(252)-114-201(252)-×-137(4)-22   ※最遅

ジャイロボール/ボディプレス/鉄壁/宿木の種 

 

本当は残飯を持ちたい枠②

これまでキツかった日ネク軸に対して、このポケモンのお陰で勝率が安定するようになった。また、処理方法が曖昧であったポリ2やラッキー、ブラッキーに対して強く出て行けた。

残飯で無いため、削られすぎないようHPを管理しながらサイクルを回していた。

 数多くの物理ポケモンを詰ませたイケメン。

 

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カプ・レヒレ@拘り眼鏡

特性:ミストメーカー

性格:控え目

163(140)-×-135-156(212)-150-125(156)

波乗り/ムーンフォース/冷凍ビーム/トリック

 

H:陽気鉢巻ウーラオスの暗黒強打、水流連打2耐え

C:余り

S:最速テッカグヤ抜き

 

初手のホウオウが呼ぶ、剣舞ランドロスや鉢巻ウーラオス、広い技範囲でタイプ受けがしづらいカイリューやドラパルトに強い。

今まで使っていたHBではサンダーに対して、自然の怒りを打っても羽休めで回復されるため、サンダーラオスを崩せなかったが、眼鏡で相手に想定外の火力を押し付ける。耐久振りは上から2発で倒すことができる。

ヒレは火力がないイメージがあるのか、ガブやランドが剣舞したり、ボルトが悪巧みをしてきたが、大幅に削ることがで裏で詰めやすくなりeasy winを量産した。

 

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ドラパルト@命の珠

特性:すり抜け

性格:意地っ張り

163-189(252)-95-×-96(4)-194(252)

ドラゴンアロー/ゴーストダイブ/不意打ち/竜の舞

 

上5体では低速なため、高速+積みアタッカーとして採用。火力を重視して意地っ張りで使用。

カバやラグがいないため起点を作りづらく、竜舞をするタイミングが難しいが、積めればステロと合わせて簡単に3タテする性能があった。

珠不意打ちの縛り性能も高く、ストッパーとしても活躍してくれた。

特性がクリアボディで無いせいで威嚇が入るため、ランドロスを後投げされるたび暴れていたが、壁展開や身代わり持ちに臆することなく選出できたので、結果すり抜けで良かった。

 

 【選出】

基本 ホウオウ+相手に合わせて@2

初手で出し負けてもいいように引き先を必ず用意する。ステロを早めに展開し、相手のダイマをいなしてから、ダイマで切り返す。

受け バンギ+ドラパ+@1 

バンギのステロで起点を作り、ドラパで崩しにいく。

 

【きついポケモン

・ゼルネアス

ホウオウ+ナットレイの選出を強制される。ゼルネを倒しても、別の積みポケに破壊される。

・瞑想日ネク

 ナットレイが起点にされる。ホウオウで焼いても無意味

・鉢巻ラオス

ヒレ以外と対面すると、ラオスに1匹は持っていかれる。キツくないパーティーを知りたい。

剣舞ランド

ホウオウかバンギと対面した瞬間、ほぼ試合が終わる。焼けばワンチャンあるが、そういう時は大体焼けない。

ドヒドイデ

ドラパでしか突破できない。ドラパ受けがいると、ホウオウで火傷を入れ、身代わりからTODしか勝ち目が無い。

 

他多数

 

【最後に】

レート2000を目指して潜りましたが、採用率の多いランドロスとウーラオスに対して安定せず、選出がかなり歪んでしまい、最後までその点を改良できませんでした。そのため、勝ちきれないのは当然だったと思います。

来期こそは上位で戦えて、尚且つ良い結果を残せるよう頑張りたいです。

質問等ありましたら、POTATO (@potato_poke27) | Twitterまでお願いします。

【Special Thanks】

 ホウオウ+ヌオー+バンギラスの軸に加え、鉄壁ナットレイまで教えてくれて、ぼっちで通話したことのない自分とたくさん通話してくれた上に、何度も構築相談にも乗ってくれた帰宅欲さん

 

 閲覧ありがとうございました。

 

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【S16】カバラプザシアン

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こんにちは、POTATOです。

最終レートは振るいませんでしたが、感想と使っていた構築の記録のため記事を書こうと思います。見ていただけると幸いです。

【最終結果】

TN ちょうそかべ 最高196× 最終1806 1699位

TN POTATO 最高1900 最終1808 1664位

 

【構築経緯】

中盤までチョッキカイオーガ+ゴツメサンダーを軸とした構築を使用していたが、対策され始め勝てなくなったので、別の構築を探していたところ、カバルドン+ザシアン+ダイマエースの並びが対応範囲が広く、カスタマイズ性能があるのでそこから組み始めた。

次に、ザシアンと相性の良いラプラスカイオーガ軸に強めなチョッキドラパルトを採用。

あと二枠は、色々試してみて選出画面の圧力が凄いゴツメサンダーと最低限の受け崩し枠として両刀バシャーモを採用したが、黒バド軸に勝てなかったため、サンダーをガオガエンに変更して構築が完成した。

結果、受けに勝てなくなった/(^o^)\

【コンセプト】

  • カバの展開やラプラスの壁からザシアンを通す
  • 9割以上伝説を出せるようにする

【個体紹介】

 

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ザシアン@朽ちた剣         

特性:ふとうのけん

性格:陽気

195(220)-210(156)-136(4)-×-136(4)-202(124)

 巨獣斬/じゃれつく/インファイト/剣の舞

 

A:+1巨獣漸でB4黒バド、H252白バドが確1

HD:黒バドの臆病珠ダイホロウ確定耐え

S:準速ザシアン、最速ムゲンダイナ+2

 

 前期4位のパクリ。これより速いザシアンも多かったため、最速にすべきだったかもしれない。

インファイト」で有効打がないと思って突っ張ってきたナットレイを大量に返り討ちにした。ウインディにも「ステロ」と合わせて強く出れた。

 有利対面で「剣舞」を押すと、簡単に3縦できる性能があったが、静電気サンダーに触れている時だけは、最弱だった。静電気でたくさん麻痺った。

剣舞の後、相手がダイマするかによって「巨獣漸」を押すかどうかが難しかった。

 

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カバルドン@オボンのみ

特性:砂起こし

性格:腕白

212(228)-132-181(212)-×-101(68)-67

地震/ステルスロック/欠伸/吹き飛ばし

 

HB:オボン込みで意地ザシアンの巨獣漸2耐え

  陽気ザシアンの+3巨獣漸確定耐え

HD:臆病珠サンダーのダイジェット最高乱数以外耐え

 

構築の軸。「ステロ」+「欠伸」の対面操作だけでなく、クッションとしても使った。

どこで「ステロ」を撒くか、相手が誰を眠らせるか、などを考えなければならないため、慣れるまで難しかった。

最遅ラグラージの下から「欠伸」を撃てるようS個体値を落とすべきだった。

個人的にカバの使い方が上手い人は、カバを直ぐに切らずに残しておくイメージがある。

 

 

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ラプラス@命の珠

特性:貯水

性格:控えめ

205-×-130(236)-150(252)-115-83(20)

ハイドロポンプ/吹雪/雷/滅びの歌

 

B:余り

C:特化

S:同族意識

 

 パッチラゴン以上の運ゲポケモン

威力140+珠で相手の想定外の火力を押し付ける。HD特化カバルドンが確定で落ちるので、相手に展開をさせない点が強かった。

1ターン目から「センリツ」を展開するのではなく、出来るだけ2,3ターン目に「センリツ」を打つことで、後続に壁ターンを残して、安全にザシアンの剣舞が積めるよう心掛けていた。

ダイウォールが使える点がとても強かった。滅び自体は一度も撃っていない。

 ラプラスは火力があまり出ない、一撃技に頼る点から使うのを避けていたが、使ってみると感触はとても良かった。

 

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ドラパルト @突撃チョッキ

特性:すり抜け

性格:意地っ張り

163-189(252)-95-×-96(4)-194(252)

ドラゴンアロー/ゴーストダイブ/空を飛ぶ/不意打ち

 

カイオーガ+サンダー+ヒヒダルマに強く出れるようにチョッキ+「空を飛ぶ」採用。

実際とても強かったが、終盤ほとんどカイオーガ軸に当たらなかったので、完全にミス。

すり抜けにしてパーティーで重い壁展開に強くしたり、身代わり黒バドに強く出れるようしたが、壁構築に一度も当たらなかった上、黒バドは9割近く不意打ちをケアして引いてくるので、活きたと感じた試合はなかった。

 

 

 

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バシャーモ@気合の襷

特性:加速

性格:うっかりや

155-154(108)-90-169(188)-81-127(212)

大文字/インファイト/ソーラービーム/堪える

 

A:余り

C:ダイバーンでH252ザシアン確1

S:準速ゲロゲ抜き

 

受け回しに強く対面性能もあるポケモンを探していると見つけたので採用した。

実際とても強く活躍してくれたが、バシャーモ対面、全ヌオーが引いてきたのでほとんど「ソラビ」の意味がなかった。

しかも仮想敵として、カグヤ+ラッキー+ヌオーをイメージしていたが、受け回しにはほぼムゲンダイナがいて、ほぼ選出されるので受けを崩しきれない事態が多発した。

ポリ2+ドヒドイデが重かった、ムゲンダイナ入りを崩せるように「地震」を採用すべきだった。

ダイウォール媒体として、相手のダイマターンを枯らせる「堪える」を採用したが、シーズン終了後に他の人の構築記事を見て「奮い立てる」を覚えることに気づいたので、そっちでよかったかもしれない。

 

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ガオガエン@バンジの実

特性:威嚇

性格:生意気

201(244)-135-112(12)-100-156(252)-58 *最遅

火炎放射/鬱憤ばらし/鬼火/捨て台詞

 

 黒バド軸に負けまくったため採用。

チョッキをドラパに取られていたため木の実にしたが、「食べ残し」が余っていたので、そっちもアリだと思う。

悪技は黒バドのダイマ技で能力を下げられた時に確定で倒せる「鬱憤ばらし」と身代わり黒バドに強い「バークアウト」で悩んだ。「鬱憤ばらし」にした結果、身代わり黒バドに一度負けかけた。

採用してから黒バド軸への勝率が安定するようになった。しかし、採用するのが遅すぎた。(最終日の朝4時に採用。)メタモン対策でゴツメサンダーにしていたが、どう考えても採用率の高い伝説の軸とメタモンでは伝説対策すべきである。

しかも、サンダーのミントの使い忘れで役割対象であるコピーされたザシアンどころか、ウーラオスすら受かっていなかったことで数戦落とした。気づいたのも最終日の夜だった。本当にアホ。

 

 【選出】

 基本:ザシアン+カバルドン+@1

対黒バド軸:ザシアン+ドラパルト+ガオガエン

カイオーガ軸:ザシアン+ドラパルト+@1

 

【きついポケモン

 マンムー メタモン ヌオー+特殊受け ポリドヒド HBゴツメサンダー

【ムリ】

ムゲンダイナ入り受けループ

 

【最後に】

 構築の軸はしっかりしていたが、同系統の構築を使っていた人と比べて、構築の補完枠や立ち回りで大きく差があったので、勝ちきれませんでした。

最後も溶かしてから1900まで戻す一歩手前から6連敗して終わったので悔いが残るシーズンでした。ですが、過去2シーズンと比べて最後まで上位帯で戦えた点はよかったです。

来期はモンハンの発売や竜王戦3シーズン目ということで、今期以上に過疎ると思いますが、自分はポケモンしかやらないので自分の満足いく結果を残せるようにしたいです。

ポケモンについて話してくれる人無限に募集してますm(_ _)m

何かありましたらTwitter(@potato_poke27 )までお願いします。

 閲覧ありがとうございました。

 

【S13使用 最高レート203x 最終473位】積み+サイクル~ギルガルドはまだやれる~

 トレーナーカード

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こんにちはPOTATOです。

 自分の好きなギルガルド入りでレート2000を達成出来たので、構築記事を書きたいと思います。

記事が長くなったので、ギルガルドだけでも見て行ってもらえたら、幸いです。

 

【最終結果】

TN POTATO 最高203ⅹ 最終473位

TN   キャッサバ 最高199x 最終ゴミ箱

 

【構築経緯】

 

前期終盤にカミツルギが増加し、今期も抜きエースや受け崩しとして一定数いると考えました。

さらに、エースバーンの減少により、自分の好きなポケモンであるギルガルドが環境で追い風だと感じ、そこからパーティを組み始めました。

自分はサイクルが好きで尚且つ、個人的に1番強いギルガルドの型と思っている残飯ガルドを使用しました。また、受けループに強く出れるよう、両刀で採用しました。

 

次にギルガルドが絶対に勝てない悪ウーラオスや苦手とするエースバーンやランドロスに対する引き先となれるHBゴツメレヒレを採用しました。

 

上2体ではミミッキュなどの速い積み技持ちに弱いので、積みのストッパー+崩しも行なえる珠ゴリランダーを採用しました。

 

前期地面タイプをパーティーに入れず、ボルチェンやレジエレキいった、電気にサイクルを崩されるケースがあり、それを防ぐためにランドロスを採用しました。ランドロスはエースバーンのクッションからサンダー入りサイクルを崩せるよう、HBSベースの剣舞にしました。

 

前期の経験から、とてもボルチェンの対面操作が強いと思ったので、HBSサンダーを採用しました。

 

最終日3日前までは、HDヒードランを使っていたのですが、珠サンダーカイリューに押し切られるケースが増え、サブロムが溶けたので

氷打点を持てる特殊受けを探したところ、ボックスにガラルヤドキングがいたので採用し、パーティーが完成しました。

 

【コンセプト】

 

・極力、相手にダイマを切らせてから、ダイマで切り返す

・交換読みを駆使して、通りの良い積みアタッカーの一貫を作る

・どんな構築にも対応できるサイクルを作る

 

【個体紹介】

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ギルガルド@食べ残し

特性:バトルスイッチ

性格:冷静

シールドフォルム:

167(252)-78(60)-161(4)-99(160)-162(12)-74(20)

ブレードフォルム:

167(252)-168(60)-71(4)-198(160)-72(12)-74(20)

シャドーボール/聖なる剣/身代わり/キングシールド

 

B<D:DL調整

A:余り 出来るだけ高く

C:無振りサンダー高乱数(98.4%)2発で倒せる

S:S下降補正60族ミラー意識

 

構築の組み始め。

何故、使われないのか分からないレベルで強い。

仮想敵は受けループや初手ダイマ+物理特殊受け。

ウツロイドカミツルギフェローチェのストッパー。

 

技は一致打点の「シャドボ」、必須技の「キンシ」、有利対面アドが取れる「身代わり」、

ハピナスやラッキー、バンギラスといったポケモンを崩す「聖剣」にした。

悠長にバンギやドリュが積んできて、「聖剣」で飛ばす場面がとても多かった。

「影打ち」や「アイヘ」が欲しい場面もあったが切る技が無い。

こいつだけ技スペ、あと2つぐらい欲しいなぁ〜

 

ウツロイドカミツルギは、ギルガルド一匹で簡単に止まる。

カミツルギは無振りだと「シャドボ」で確定1発、ウツロイドも「10万」ぐらいしかこちらに通る技が無いので、基本的に勝つことができる。

有利体面「身代わり」をして、「シャドボ」連打でDダウンを狙いつつ、相手サイクルに負荷をかけていく。

しかし、受けループ相手では基本突破されないがギルガルド単体では、崩し切ることは出来ない。

そのため後述するゴリラの「はたき」を絡めて崩す。

因みに、ラッキーやポリ2は輝石をはたき落とさないと、聖剣が確定3発なので受け切られる。

コイツら耐久オバケすぎ。

 

但し、初手ダイマ+ミミ+襷といった対面構築には基本選出してはいけない。

何故なら、相手の裏にミミッキュやエースバーン、悪ウーラオスが多く、それらに対してとても不利を取ってしまうからである。

 

環境で見なくなったからか、ギルガルドを舐めた選出をされることがあり、3タテする試合も少なくなかった。

毎ターン択になる上、USUMから剣盾にかけて、数々の弱体化をされて来たが、まだ戦えるスペックは充分あると証明出来たと思う。

使っててとても楽しかった最高のポケモン

 

 

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カプ・レヒレゴツゴツメット

特性:ミストメーカー

性格:図太い

175(236)-×-177(204)-115-150-114(68)

熱湯/ドレインキッス/挑発/自然の怒り

 

H:16n-1

B:余り

S:準速カグヤ、バンギ抜き

 

パーティーのクッションその1。主に物理受け。

ウーラオスに強い枠として最初はニンフィアだったが、水ウーラオスが少し増えたので、レヒレにした。

ガルドが残飯を持つ関係でゴツメにしたが、ウーラオスの襷を潰すことができ、とても便利だった。 

止めるのが難しいブリザポスと打ち合える点も強い点の一つ。

技は、ランドやカイリュー、マンダといった浮いている物理アタッカーや後投げゴリランダーに対して、三割で火傷を押し付ける「熱湯」、唯一の高速回復手段で場持ちもよくなる「ドレインキッス」、積みを防ぐ「挑発」、有利対面での安定択になり、後ろへの負荷+高耐久を崩せる「自然の怒り」にした。

但し、火力は殆ど出ない上、最終日一度も焼かなかった。

 

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ゴリランダー@命の珠

特性:グラスメーカー

性格:意地っ張り

179(28)-194(252)-111(4)-×-91(4)-133(220)

グラススライダー/はたき落とす/馬鹿力/剣の舞

 

H:10n-1かつ16n+3

A:特化

S:準速80族抜き

 

前期サックーさんの使用していたもののパクリ。

積みエースのストッパーから崩しまで、広い範囲で活躍してくれた。高火力+打ち分けできる点が最も強い。

「はたき」で叩いた持ち物である程度の型を判別したり、グラスフィールドでガルドやドランの回復をしたり、2体が苦手な地震を半減でき、パーティーとの相性も良かった。

サンダーやマンダ、エースバーンにはとても不利を取るので、有利対面では後ろに負荷をかける技(主にはたき)を選択していた。

ガラルの火力おバカ

 

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ランドロス@オボンの実

特性:威嚇

性格:意地っ張り

191(212)-181-129(148)-×-100-130(148)

地震/空を飛ぶ/岩雪崩/剣の舞

 

H:16n-1

B:余り

S:s128のポケモン+2

 s+1準速ドラパ抜き

 

前期の怪電波サンダーのような役割。

怪電波サンダーとの違いは、自らが積みエースになれるところ。

ランドロスやエースバーン、ドリュウズに後投げし、剣舞を積んで全抜きを狙う。

性格を腕白ではなく、意地っ張りにすることで

剣舞を積まなくても、ある程度の火力を出せる。

終盤は剣舞ランドロスミラーが多かったので、

一度引いて相手のダイマを枯らしてから、展開するよう心がけた。

剣舞を積んでいても、自分に引き先がある場合は、一度引いて、相手にダイマを強要させる動きがとても強かった。

HBベースにすることで、ミミッキュ剣舞+「影打ち」を耐え返り討ちにしたり、威嚇込みで氷技を耐えて返り討ちにしたりでき、とてもいい調整ができたと思う。

今期の圧倒的選出率1位

 

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サンダー@厚底ブーツ

特性:静電気

性格:図太い

191(204)-×-148(244)-145-110-128(60)

ボルトチェンジ/暴風/熱風/羽休め

 

H:16n-1

B:余り

S:最速アーゴヨン+2

 

諸説枠。ナットレイを迅速に処理するため、前期の怪電波サンダーではなく、

「熱風」持ちのサンダーにしました。ステロがらみに出せるように、厚底ブーツにしたが、活きた試合がなかった。

使い方がよく分からず、ほとんど出せなかった。

ただ、出した試合は活躍してくれた。

 個人的に怪電波サンダーが一番強いと思う。

 

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ガラルヤドキング@黒いヘドロ

特性:再生力

性格:控えめ

201(244)-×-100-173(220)-130-56(44)

サイコショック/冷凍ビーム/火炎放射/悪巧み


今期のMVP。3日前にレート2000に乗ってから、4桁まで溶かした時に思いついて投入。

パーティーで安定しなかったサンダーやポリ2を起点にできる。

 「冷凍ビーム」が警戒されることがほとんどなく、交換読みで来たランドロスガブリアスを葬り去った。

特性「再生力」でサイクルを回しやすかった。

受けループにも強く出れる点がgood。

広い技範囲と積み技で最終日は、ほとんどの試合で選出した。

 

 【選出】

 ・基本選出 ヤドキング+レヒレランドロス

 ・受けループ ヤドキング+ギルガルド+ゴリランダー

・その他、柔軟に対応する

 

【きついポケモン

 

・ガラルファイヤー、レイスポス

 対面でダイマを合わせないと、誰も勝てない

・弱保カイリュー

 マルスケでどんな攻撃も耐えてくる。

 弱点ついても「弱保」、つかなくても「竜舞」で能力が上がる上、「羽休め」で

マルスケを復活させてくる。一生出禁になっててください。

・珠サンダー

途中から処理の仕方が分からなくなった。強すぎ。

 

他にもたくさんあります

【最後に】

 2期連続でレート2000に乗せることができ、最高レートも更新できたのですが、

最終日に勝てなくなってしまい、上位の人とのレベルの差を感じました。

構築力もなく、プレイングも雑になっていたので、安定した成績が残せるように頑張りたいと思います。

記事の質問や構築の相談に乗ってくださる方がいたら、Twitter(@potato_poke27 )まで

よろしくお願いします。

 閲覧ありがとうございました。

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【S12 最終314位 レート2011】サンダーギャラバンギサイクル

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はじめまして、POTATOと申します。

 

目標であったレート2000を達成することができたので、構築記事を書いてみようと思います。

 

初めてで雑な部分もあると思いますが、最後まで見ていただけると、嬉しいです。

 

【最終結果】

TN POTATO 最終314位 レート2011

 

【構築経緯】

サンダー+エースバーンの並びは選出画面での圧力があったので、この2体を軸に構築を組み始めました。

初めはサンダーを珠アタッカーで使っていましたが、HBアッキでかいでんぱを採用することで両受けできるので、この型のほうが詰ませ性能が高く強いと思い採用しました。

そこでサンダーがウツロイドとの対面をつくってしまうと、後出しが効かないと感じたので、多くの特殊ポケモンを受けれるHDバンギラスを入れました。

この3体だと水技の一貫ができるので、HBギャラドス、スカーフウオノラゴンに選出画面で圧をかけるドラパルト、初手ダイマ+数値受けや受けループを崩すためのブリザポスを入れ、パーティーが完成しました。

 

【コンセプト】

・物理受け+特殊受けでサイクルして相手のダイマをからす

・極力、後からダイマを切る

TODに持ち込めるよう数的不利を取らない

・自分のやりたいことを相手に押し付ける。

【個体紹介】

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エースバーン@突撃チョッキ         

特性:リベロ

性格:意地っ張り

155-184(252)-95-×-96(4)-171(252)

火炎ボール/飛び膝蹴り/飛び跳ねる/思念の頭突き

 

構築の軸その1。

始めは珠で使っていたが、バンギの砂や珠ダメでHPが簡単に削れてしまうのでチョッキに変更した。

チョッキにすることで、サンダーの怪電波から強引に後出しして有利対面を作ったり、C特化珠サンダーのダイジェットを乱数78.6%で耐え、返しのキョダイカキュウで落とせるようになった。

思念の頭突きはウツロイドアーゴヨンドヒドイデ対策で採用した。怯みも狙える。

ドヒドイデだけでエースバーンを見ている受け回しは簡単に崩せた。

ただ、ランドロスカバルドンを見ると選出しづらいと感じた。

 

Shiny Sprite

サンダー@アッキのみ

特性:プレッシャー

性格:図太い

191(204)-×-149(244)-145-110-128(60)

放電/暴風/怪電波/羽休め

 

H:16n-1

B:余り

S:準速ウオノラゴン抜き +1で最速アーゴヨン+2

 

構築の軸その2。

構築のMVP。体感9割近く選出していると思う。

終盤とてもメタられているとは感じたが、それでもほとんど活躍していたと思う。

技は麻痺バグを狙える放電、唯一の特殊飛行技暴風、相手を詰ませる怪電波、羽休めで完結。

受け攻め両方でき、受けに来たポケモンをアッキ+怪電波で詰ませることができる。

対面からなら珠エースバーンのダイマダイマ無しで耐えることができ、ポリゴン2やジバコイルヒードランなどの特殊ポケモンも基本的に負けない。

瞑想+アシストパワーのラティアスクレセリアランクルスにも怪電波で勝つことができる。

特性をプレッシャーにすることで、相手のPPを枯らして突破できなくしたり、氷などの追加効果被弾も抑えることができる。

コンセプトにもあるように数的有利を取れれば、サンダーで詰ませTODに持ち込むことができる。

Sは当初S+1でエースバーンで抜きにしていたが、一度準速ウオノラゴンの同速対決に負けたので、Sのラインを1上げた。

一度、1対3からミミッキュラプラスフェローチェを突破したときは、強すぎて椅子から転げ落ちた。

 

 Shiny Sprite

バンギラス@食べ残し

特性:砂起こし

性格:慎重

207(252)-154-131(4)-×-167(252)-81

ロックブラスト/地震/守る/ステルスロック

 

最強の特殊受け。サンダー、ウツロイドアーゴヨンなどの受けづらい特殊を受けることができる。

ステルスロックがとてもえらく、相手の特殊アタッカーと対面した時に安定択として撒くことができる。

ただ、不意の格闘技で落ちたり、ウーラオスに見せる隙が大きいので、扱いが難しいポケモンだと思う。

最終日霊獣ボルトロスに意気揚々とあと投げしたら、馬鹿力で吹き飛びました。

 

 Shiny Sprite

ギャラドス@カゴのみ

特性:威嚇

性格:腕白

191(164)-145-143(244)-×-120-114(100)

滝登り/飛び跳ねる/眠る/竜の舞

 

 S8のくろこさんのギャラドスをパクった。

構築に入れたことでウオノラゴンだけでなく、エースバーンにも強くなれた。

サンダーで起点を作り、竜舞の起点にするルートがとても強かった。

 

Shiny Sprite

ドラパルト@命の珠

特性:すり抜け

性格:臆病

163-×-95-152(252)-96(4)-213(252)

流星群/シャドーボール/大文字/ハイドロポンプ

 

 ウオノラゴンを上から倒すため投入。

特殊にした理由は、特殊がサンダーしかいないこと、カバルドン入りに勝率が悪かったため。

技構成はタイプ一致の流星群とシャドーボールテッカグヤナットレイ意識の大文字、カバルドンランドロスに打つハイドロポンプにした。

使ってみてやはり、型の読めなさが最大の強みであると感じた。

 

Normal Sprite

ブリザポス@ラムのみ

特性:白のいななき

性格:意地っ張り

187(92)-216(252)-150-×-130-71(164)

氷柱落とし/10万馬力/ヘビーボンバー/剣の舞

 

H:余り 

A:特化

S:無振り50族抜き

 

 崩し枠として優秀なポケモン。始めはタスキ剣舞ゴリランダーを使用していたが、サンダーに大きく隙を見せるので、ブリザポスに変更した。

Sをここまで振ったのは、当初無振りカバルドン抜きにしようとしていたが、カバルドンは素早さの調整先とされていると思ったので、それを抜けるラインを探してみると、50族にラッキーがいたのでそこまで振った。

実際にラッキーの上から動けたので調整はあっていたと思う。

トリルがなくても、抜き性能はとても高く何度も3タテした。

耐久にほとんど振っていないが、思ってた以上に硬かった。

ただ、サイクルにはあまり参加できないので、扱いが難しかった。

 

 【選出】

 基本的にサンダー+2と投げていました。

受け回しはエースバーン+ブリザポス+1としていました。

 

【きついポケモン

・タスキ悪ウーラオス

 サンダー、ギャラドスでも後出しが効かない。ダイマしないと1体は持ってかれる。

・竜舞バンギラス

岩技の一貫がすごいため安易に後出しができない。エースバーンが抜かれるとほぼ負け。2000チャレンジで3タテされた。

・レジエレキ

 地面がいないため簡単に電気の一貫で負ける。バンギでも受からない。

・ヌオー

 ドヒドラキムドーはエースバーンで崩せるが、ヌオーがいると突破できない。

交換読みでヌオーに回復させないように立ち回るしかない。

・蜻蛉ボルチェン+ウオノラゴン

ウオノラゴンにギャラドスが何度も後出しできない。強引に自分の有利対面を作り、相手のサイクルを破壊する。

【最後に】

 まずは目標としていたレート2000を達成することができたのでとても嬉しいです。

次はレート2100、最終二桁を目標にやりたいと思います。

 あとTwitterをやっていなかったのですが、これを機に始めたいと思います。

理由は一人でポケモン考えるのに限界を感じるので、色々な人の意見を聞いてみたいと思うからです。

 

Twitter(@potato_poke27 

 閲覧ありがとうございました。

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